おはようございます!
「貫板交換工事」の施工事例をアップロードしました!
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点検の際に、貫板の劣化を確認して施工した事例になります。
貫板の劣化は雨漏りに繋がるほか、棟板金の飛散にも直結しますので注意しなければなりません。
通常貫板は杉材が使用されていますが、今回は腐食しにくいプラスチック樹脂製の貫板、
「タフモック」を用いて施工しました。
木材と違い、水に強い素材になっていますので、雨や台風の被害を受けやすい日本ではオススメの素材です。
また釘ではなく板金ビスでとめるので、劣化しにくく耐久性のある素材になります。
雨漏りは棟板金の中の貫板から漏ることが圧倒的に多いです。
貫板をタフモックにすることで、台風や強風で万が一板金が浮いてしまった際も
貫板が腐食して雨漏りする心配がなくなります!
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