おはようございます!
昨日、施工しました「貫板交換工事」をご紹介させていただきます。
普段、貫板は棟板金に覆われているため隠れています。
棟板金の役割として、貫板で屋根材を固定すること、上から棟板金をかぶせ雨水の侵入を防いでいます✊
この棟板金は貫板に釘で固定されていますが、約7年~10年程度で釘が浮いたり、抜けてしまうことがあります💦
太陽光での熱膨張や気温が低下して起こる収縮が原因です😱
その釘から中の貫板に雨水が伝わることで、貫板の腐食や雨漏れに繋がってしまいます☔
特に釘が抜けていた場合は、棟板金が強風で飛散することも考えられます🌀
屋根の点検をされる際の重要なポイントになる箇所です💡
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